山形のお米は、日本穀物検定協会の食味ランキングで
最高ランクの「特A」を受賞しています。
全国の米の産地品種を対象に「香り」「味」「粘り」などを総合評価した中で
常に「A」「特A」に選ばれています。葉山ランドのお米は、山形県村山市大久保...
葉山の麓、また最上川に囲まれる寒暖の差の有る農作物に適した最高の地に有り、
極力自然栽培に心掛けた美味しいお米をお届けしたいと想い生産しています。
【葉山ランドで育てている山形のコシヒカリの特徴】
8回も特Aを受賞している山形のコシヒカリを生産しています
日本のお米のトップブランドの銘柄として、日本はもちろん海外にまで有名です。 美味しいコシヒカリを山形の土地で丁寧に生産しています。
お米の艶がよく、色白く、香り、ねばり、弾力がよく
噛んだときの甘味が最高です
山形のコシヒカリの最大の特徴は美味しさです。 炊き上がりの米の美しさ、食べた時の強い粘りと香りなど美味しいお米の代表となっています。 味の特徴は、お米の強い旨みと粘りと香りやツヤ、炊き上がりの美しさ、歯ごたえなどです。 口に入れると強いお米の香りと旨みを感じるのはコシヒカリ独特のものであり、コシヒカリの美味しさは、 でんぷんの主成分である「アミロース」と「アミノペクチン」の影響があります。 コシヒカリはこの両者のバランスが絶妙であり、程良い粘りと強い旨みを感じられるお米です。
じつは洋食に合う山形のコシヒカリ
コシヒカリは旨味がしっかりしてるため、薄味の和食よりも、濃い味付けの洋食の方が合うとの評判です。


【葉山ランドで育てている山形のはえぬきの特徴】
日本穀物検定協会の食味ランキングで18年間も
特A連続受賞をしている山形のはえぬきを生産しています
はえぬきは粒立ちがよく、ふっくら炊きあがります。 特徴として、若干硬めで粒ぞろいもいいので炊いた時に型崩れしにくく、ネチョネチョ感はありません。 冷めても美味しく食べられることから、家庭ではもちろんですが、全国のレストラン、食堂、外食チェーン店、 弁当屋、コンビニエンスストアーでも利用されています。
はえぬきという名前の意味
山形県農業試験場庄内支場で「あきたこまち」と「庄内29号」を掛け合わせ平成4年に開発された山形オリジナル品種です。 名前の由来は、「その土地で生まれ、その土地で成長した」ことを意味しています。
山形県のオリジナル品種です
はえぬきを作るには、日照時間と昼夜の気温差がとても重要です。 そして、この条件が適合した土地でないと美味しいはえぬきができないというデリケートなお米。 そしてこの条件に当てはまるのが盆地の山形県なのです。育てるのに難しい気象条件のため、 山形県外での作付けがほとんどないことで知名度が低いですが、味は最高ランクに位置しています。
お米の味は抜群!
山形のブランド米として、はえぬきはとても美味しいお米です。 日本全国で高く評価されており、発表されてからわずかな時間で、山形県での作付けシェア60%を獲得しました。 味の特徴は、米が一粒一粒がしっかりとして、適度な水気と旨みがあること。 そのため炊き上がりの米の形が崩れず、米のしっかりした歯ごたえと、口の中で噛んだ際に米の甘みを楽しむことが出来るんです。

【葉山ランドで育てている山形のもち米の特徴】
ヒメノモチ(もち米)
1972年に 東北にて育成、誕生したもち米。 山形を代表とする餅の製造業者さんでも使ってるもち米です。 コシが強くしっかりした味をご堪能できます。 白さが際立ち、もち米の滑らかな粘り気・コシの強さ・甘味があるのが特徴です。 お餅にして焼くと綺麗な焼き上がりになりますし、味はあっさりしています。 「赤飯」や「おこわ」に相性が良い品種がヒメノモチと言われています。

購入者の感想
- 購入者山形県 Wさん
- いつも美味しいお米を有り難うございます。 今年は「葉山ランド」さんのお米食べられなくなるのかな?と心配してました。ホント良かったです。
- 購入者千葉県 Iさん
- 何時も「葉山ランド」さんにはお世話になっております。 今年のウチの食材は、季節を通して「葉山ランド」さんの食材が多かった気がします。 これからも、美味しいものを楽しみにしています。
- 購入者神奈川 Sさん
- 今年もお米の年間予約お願いします。私は、全国のみならず、海外にも出かけることが多いのですが、 どこ行っても「葉山ランド」のお米が恋しくなってしまいます。本当に美味しいお米をいつも有難うございます。
- 購入者千葉県 Aさん
- 今年の新米もgoodでした。今では、親戚身内中お世話になっています。 粘りと甘さ、そして食感!さすが「葉山ランド」こだわりの一等米。けして、魚沼産に引けの取らないコシヒカリです。